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魔法のリノベ~最終回の解説~

『魔法のリノベ』第9話は、蔵之介と有川の過去が明らかになったり、急接近した玄之介と小梅が対立し、小梅が出ていってしまったりと、目まぐるしい展開が続きました。
そんな今作も、いよいよ最終回です。
ここからは、最終回となる第10話のあらすじ、見どころなどについて解説したいと思います。

魔法のリノベ最終回のあらすじ

小梅の突然の辞職宣言に、玄之介は大きなショックを受けてしまいます。
一方で、小梅の言葉が本心ではなく、自分たちに何か隠していることに気づきますが、決意を固めた小梅に、そんな玄之介の気持ちは届きません。
同じ頃、グローバルステラDホームから立ち退きを迫られていた一休食堂の店主・剛志は、妻・倭子の助言もあり、ついに店と土地の売却を考え始めます。
蔵之介への恨みと野心を胸に、20年にわたって水面下で土地開発を進めてきた有川は、ようやくすべてが思い通りになるとほくそ笑みますが、その隣にはなぜか小梅の姿がありました。
小梅のあまりに不可解な行動に、急遽集まった久保寺、竜之介、ミコトの3人は、京子からある情報を得て、小梅の真意を知るためのカギとなる人物に接触を図ります。
その頃小梅は、有川から送られてきた一通のメールを思い出していました。
大手リフォーム会社でエースとして活躍するも、人間関係で失敗し、町の工務店に転職した小梅が、ようやく見つけた自分の居場所を自ら手放し、宿敵の元に戻ったのには、ある理由がありました。
果たして、そんな小梅とバディを組み、営業成績0点から大きく躍進したバツ2シングルファザーの玄之介は、小梅奪還に向けて動き出すのでしょうか?
また、いつしかお互いが欠かせない存在となった2人に待ち受ける未来とは、果たしてどのようなものなのでしょうか?

魔法のリノベ最終回の見どころ

魔法のリノベ最終回の主な見どころは以下の通りです。

・まるふく工務店を守ろうとする小梅の健気な姿
・有川の失脚
・小梅と玄之介の幸せなエンディング

まるふく工務店を守ろうとする小梅の健気な姿

小梅が突如まるふく工務店を辞め、グローバルステラDホームに戻ったのは、有川から届いたメールがきっかけでした。
それは、20年前一休食堂を立ち退かせるために必死だった蔵之介が有川に送った、「地上げで一休食堂を追い込む」という内容のものでした。
もし、このメールを有川が公表すれば、今のまるふく工務店が壊れてしまうと思った小梅は、自らの居場所を捨ててまで、まるふく工務店を守ろうとします。
この健気な姿には、まるふく工務店への強い愛や感謝、絆を感じます。

有川の失脚

一休食堂の剛志、倭子は、一度グローバルステラDホームへの物件売却を決めていましたが、考えが変わり、まるふく工務店にリノベーションの依頼をします。
これに焦った有川は、円卓の部下たちに一休食堂を地上げする策を強要するも、久保寺たちから反発され、暴言を吐いたところを三ツ井に撮影されてしまい、失脚します。
周りが見えなくなったことにより、すべてを失ってしまう有川の姿は、今作の悪役としてとても見応えがあります。

小梅と玄之介の幸せなエンディング

エンディングでは、一休食堂のリノベーションが無事完了し、山登りをしている蔵之介と、和解した有川がそこで休憩しているシーンが流れます。
また、小梅と玄之介が、進ノ介と3人で手をつないでいる幸せなシーンもあり、ホッとした気持ちと感動が一気に押し寄せます。

魔法のリノベ最終回のテーマである飲食店のリノベーションについて

魔法のリノベ最終回では、一休食堂という飲食店のリノベーションが行われていましたが、近年は中古物件をリノベーションし、飲食店を始めるケースも増えています。
また、飲食店のリノベーションの内容は、スケルトン物件か居抜き物件かで大きく変わってきます。
スケルトン物件とは、骨組みだけが残されている状態で、内装や仕切り、設備などは基本的に存在しない物件をいいます。
このような物件におけるリノベーションは、デザインや工事、設備導入などをほとんどすべて行うことになり、とにかく飲食店を自身の理想に近づけたいという方に向いています。
一方、居抜き物件とは、前店舗が営業していた状態で、内装や設備がそのまま残っている物件を指しています。
このような物件では、基本的にリノベーションする箇所が少なく、特に同じ業種の場合は、ある程度内装を変えたり、看板を付け替えたりするだけで、スムーズに飲食店をオープンすることができます。
ただし、設備が残っているといっても、前店舗のオーナーがすべてを譲渡してくれるとは限らないため、場合によっては新たな設備の導入が必要なこともあります。

まとめ

ここまで、魔法のリノベ最終回のあらすじ、見どころについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか?
魔法のリノベは、タイトルの通り、それぞれが幸せに包まれ、前進するきっかけになるリノベーションは魔法だということを教えてくれる、素晴らしい作品です。
また、リノベーションに関するさまざまな知識を得ることができる作品でもあるため、まだ見たことがない方はチェックしてみてください。

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