この記事を目にしている人の中には「マイホームを持つのが夢」という人が、一定数いるのではないでしょうか。
その場合、既存の建物があるのかないのか、さらに、その建物をそのまま利用するのかどうかによって、建築の費用に差が生じます。
今回は、再建築の際の費用について、ご説明しましょう。

そもそも再建築とはどういう意味か

社会人になり、資産が形成されるようになると、家や土地など、大きな買い物をすることが出来るようになりますよね。
そこで、学生時代にはほとんどの人が関与しなかった分野、不動産への対応も必要となってきます。

選択の幅が広がるというのは、同時に、各分野への知識やノウハウも要求されることになります。
特に不動産分野は多くの人にとって、はじめのうちは慣れない分野の一つでしょうし、避けて通れない分野の一つと言えますから、今のうちにしっかりと学んでおきましょう。

中には、マイホームを建てるのが夢という人や、多くはないかもしれませんがマンションを建てたいと考える人だっていると思います。
是非知っておいて欲しいのは、既存の建物をそのまま利用する場合、再建築という言葉は使わないという事です。
既存の建物を一度取り壊してから新しい建物を建てる事を、再建築と呼ぶのです。

再建築にかかる費用とは

建物を建築する際、二つのパターンが考えられます。
一つ目は、建物が建設されていない土地に、新しく建築するパターン。
二つ目は、既存の建物を取り壊してから新しい建物を建築するパターン。
先ほどもお話しした通り、後者の方を、再建築と呼ぶわけです。

さて、再建築にかかる費用はどのようなものがあるのでしょう。
まず、一度既存の建物を取り壊すための費用が掛かるという事は、想像に難くないと思います。
これを、古屋解体費用といいます。

古屋解体費用は、建築に関わる廃材の、廃棄のコストの上昇から、最近上昇傾向にあるようです。
再建築の費用を考える際、古屋解体費用の事前の下調べは必ず行いましょう。

古屋解体費用の他、再建築にかかる費用として当然、建物の建築費が挙げられるわけですから、設計費や本体工事費、更にそこへ、その他の諸費用が加わることになりますね。
どうしても高額な費用が伴いますので、再建築を考えてから予想以上にお金がかかってしまい、念願のマイホームを断念せざるを得ない…ということの無いように、あらかじめ費用を計算しておくのをお勧めします。

まとめ

再建築にかかる費用は確認できたでしょうか?
建築の際、基本的には設計費と本体工事費とその他の諸費用が必要になります。
再建築の場合はこれらの他に、古屋解体費用がかかるというのが最大の特徴と言えます。
さらに、この古屋解体費用は年々大きくなってきているようです。
様々な費用がかかることを想定して、資産の形成を行っていきたいですね。

 

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