スマートフォン、タブレットなどで利用できるアプリにはさまざまな種類があり、近年は不動産投資で利用できる便利なアプリも続々登場しています。
今回は、その中でもおすすめのアプリをいくつか紹介しますので、興味がある方はぜひ1度ダウンロードしてみてください。

楽待

楽待(らくまち)は、収益物件の掲載数ナンバーワンと言われる不動産情報サイト、楽待のアプリ版です。
サイトと同じように、自身が得たい不動産の情報をスムーズに検索できるのが大きな魅力です。
また、区分マンションや一棟マンション、一戸建てやアパートなど、掲載されている物件のバリエーションも豊富で、アプリ内には投資家のコラム、インタビューなどが閲覧できる“楽待新聞”も格納されています。
ちなみに、楽待を運営しているのは、東証一部上場の“株式会社ファーストロジック”であり、情報の信頼性は非常に高いです。

OWNR by RENOSY

OWNR by RENOSY(オーナー バイ リノシー)は、不動産投資家の方のために開発されたアプリです。
このアプリを利用すれば、たとえ不動産投資を始めたばかりの方であっても、RENOSYを通じて購入した所有物件の最新情報をチェックできます。
具体的には、賃料収入や管理費、修繕積立金、ローン返済金のキャッシュフローがチェックできるため、不動産投資の強い味方になってくれることは間違いないでしょう。
アプリ自体の操作性も高く、煩雑な操作はないため、幅広い層の投資家から支持を集めています。

日本地価Lite

日本地価Liteは、名前の通り日本全国の地価情報を検索できるアプリです。
不動産投資をするにあたって、各立地の地価を知るというのは大事なことであるため、不動産投資に特化したアプリと併用するのがおすすめです。
具体的には、各地域の坪単価、地価上昇率、住宅面積、住宅価格がチェックでき、ランキング形式で検索する方法と、都道府県から検索する方法の2種類が選べます。
また、このアプリがあれば、これから地価を上昇させる可能性があるエリアを絞ったり、物件購入の候補地を複数比較したりすることもできるため、ダウンロードしておいて損はありません。

収益物件.com

収益物件.comは、不動産投資初心者の方向けのアプリです。
自身の収入や自己資金、職業などの情報を入力することで、“不動産投資に向いているかどうか”、“どのような不動産投資をするべきか”などを気軽にチェックできます。
ちなみに、当アプリで情報を入力し、算出される数値は“クレジットスコア”と言い、400点以下ならまだ不動産投資をするべきではない、700点以上なら不動産投資をするべきなど、判断基準がとても分かりやすくなっています。
また、自身に適した物件購入後のキャッシュフローのシミュレーションもできるため、不動産投資を始める前に必ずダウンロードしておきたいアプリですね。

モゲチェック不動産投資

モゲチェック不動産投資は、不動産投資における借入の無駄を省いてくれるアプリです。
自身がどれくらいの額まで借りられるのかをチェックした上で物件探しができるのが、このアプリの大きな特徴です。
通常、不動産投資を始める際は、不動産会社を決定したり、物件の購入を決定したりしてから融資に移りますが、このアプリでは、まったく逆の仕組みが利用できます。
申し込みをすると、複数の金融機関から相性が良いところが選定され、仮審査を受けることができるため、借入にあまり負担をかけたくないという方にはおすすめです。
また、金融機関の仮審査を受けた後は、投資価値が高い不動産投資用物件のセレクトも行ってくれます。

不動産投資連合隊

不動産投資連合隊は、日本最大級の情報量を誇る、不動産ポータルサイトのアプリ版です。
エリアごとのさまざまな物件を、見やすいリストにしてまとめてくれています。
感覚的なインターフェイスを採用しているため、楽な操作で、簡単に情報をチェックしたいという方にはおすすめですね。
また、現在満室の物件や売主物件など、こだわり条件も簡単に設定することができます。
その他、閲覧した物件は自動で“履歴”に保存されるところや、物件ごとに5段階で重要度を設定、保存できるところなどが、ユーザーから非常に高い評価を得ています。

Stock Former

Stock Former(ストック フォーマー)は、利用者の登録情報を参考に、融資を受ける力をスコアリングしてくれる便利なアプリです。
そのスコアに応じて、不動産会社とのマッチングも手掛けてくれます。
仕組みとしては、先ほど紹介した“収益物件.com”に近いですね。
また、このようなスコアリングは、すでに世界各国で採用されている仕組みであり、今後は日本のアプリでも続々と採用されると予想されています。
ちなみに、当アプリには、スコアリング以外に“シェアリング”という機能もあり、これは不動産投資家同士が、これまでの売買経験を共有できるというものです。
そのため、経験者の売買行動を参考にしたいという不動産投資初心者は、利用すべきアプリだと言えます。

ホームデザイン3D

ホームデザイン3Dは、簡単な操作で室内をデザインできるアプリです。
ドラッグ操作を行い、2Dで設計した図を3Dモードに切り替えて視覚化できます。
また、室内をデザインする際は、壁や床の色などもレイアウトすることが可能です。
不動産投資用物件のリフォームを行うにあたって、入居者の意見を取り入れることはとても重要です。
そのため、まずは当アプリで室内をデザインし、良いところや悪いところについて、入居者から意見を求める際などに利用できますね。
また、古い物件を購入し、リノベーションをして賃貸物件として貸し出すという方も、ぜひ利用すべきアプリです。

WelthPark

WelthPark(ウェルスパーク)は、「収益不動産をアプリでもっと簡単に」をテーマとしたアプリです。
不動産賃貸管理の豊富な実績を持つプロ集団による、不動産投資のアドバイスが受けられるアプリであり、より良い投資の実現をお手伝いしてくれます。
不動産仲介会社や大手デベロッパー、不動産管理会社や金融機関、保険会社などがネットワークを結び、資産管理をサポートしてくれるところがとても頼もしいですね。
また、わからないことや質問があれば、すぐに専門家と相談できるところもポイントが高いです。

大家カフェ

大家カフェは、不動産投資に対して悩みを抱えている方にうってつけのアプリです。
具体的には、賃貸経営者にとって最大の問題である入居者募集、賃料の回収といった悩みを解決してくれる機能が多数搭載されています。
残念ながら、現在は首都圏のみで運用されているため、それ以外のエリアの方は利用できません。
ただ、順次全国へ展開していく予定であるため、注目しておきましょう。

TATERU

TATERU(タテル)は、自宅にいながらでも旅行先からでも、どこからでもすぐにマンション投資が始められるという画期的なアプリです。
マンション用地の確保、金融機関の紹介などについては、専属のコンシェルジュがチャットで対応してくれます。
また、付いてもらうコンシェルジュは顔写真、経歴で選ぶことができます。
もちろん、都心だけでなく、主要地方都市の物件価格、地価などのデータについても集積しているため、1度チェックしてみる価値は十分にあります。

まとめ

ここまで、不動産投資で利用できる便利なアプリをたくさん紹介してきましたが、気になるものはありましたか?
もちろん、不動産投資をするためには、必ずアプリを利用しなければいけないということはありませんが、本記事を見ていただいてわかるように、利用せずにはいられないアプリは数多くあります。
また、無料で利用できるものがほとんどのため、まずは気軽にダウンロードしてみましょう。