底地(貸宅地)を買い取ってもらう際は、できる限り信頼できる買い取り業者に依頼することを心掛けます。
そんなときにぜひ参考にしていただきたいのが、底地(貸宅地)の買い取り業者の評判が掲載されたサイトです。
今回は、底地(貸宅地)の買い取り業者の評判が掲載されたサイトの見方について解説します。

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判はここをチェック!①日付

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判を参考にする際、まずその評判が書き込まれた日付をチェックしましょう。
ネット上には、数年前もしくは十数年前の情報も残ります。
買い取り業者の評判は時が経つごとに変化するため、評判が書き込まれた日付があまりにも古い場合、その評判はあてにならないことが予想されます。
また不動産における需要もその時々によって異なるため、数年前は優良とされていた買い取り業者が、現在は時代遅れになっていることも考えられます。
また“担当者の対応が良かった”という評判が見つかったとしても、その担当者がすでに退職している可能性もあります。
したがって、底地(貸宅地)の買い取り業者の評判を参考にするのであれば、1~3ヶ月以内に書き込まれたものを参考にするべきでしょう。
もし書き込まれた内容に日付が残らないタイプのサイトであれば、そこに書き込まれた評判だけで依頼する買い取り業者を選択しないことをおすすめします。

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判はここをチェック!②信憑性

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判を参考にするのであれば、その評判の信憑性を必ず吟味しましょう。
例えば、“担当者の態度が悪い”という評判が1件だけ書き込まれていたとします。
ただその他の評判が良い評判ばかりの場合、上記の評判を書き込んだ方は、たまたま態度が悪い担当者に当たってしまったと予測することができます。
また、そもそも悪い評判が1件しかない場合、その評判の信憑性は低いと判断できます。
逆に書き込まれている内容のほとんどが良い評判、または悪い評判の場合、それらの評判の信憑性は高いと言えます。
具体的な体験談などが記載されていれば、なお信憑性は高いと言えるでしょう。
また担当者の実名が出されていたりする場合も、信憑性の高い情報として参考にするべきです。

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判を参考にする際の注意点

先ほど、書き込まれている内容のほとんどが良い評判の場合、それらの評判の信憑性は高いと解説しました。
ただ1件も悪い評判が見つからない場合は、それらの評判を鵜呑みにしないことをおすすめします。
なぜかと言うと、良い評判しか見つからない場合、その評判を書き込んでいるのはサクラである可能性が高いためです。
したがって、良い評判が全体の8割程度、悪い評判が全体の2割程度を占めている場合の方が、良い評判の信憑性が高いと言えます。
ただ判断が難しいのは、悪い評判ばかりで、良い評判が1つも書き込まれていない場合です。
悪い評判しか書き込まれていない場合、ライバル企業が意図的に悪い評判を書き込んでいる可能性があるためです。
ただもちろん、実際にその買い取り業者を利用した方が、悪い評判ばかりを書き込んでいる可能性もあります。
したがって、悪い評判しか書き込まれていない底地(貸宅地)の買い取り業者には依頼しないのが賢明だと言えます。

まとめ

底地(貸宅地)の買い取り業者の評判が掲載されたサイトの見方を解説しましたが、いかがでしたか?
買い取り業者を選択する前に、評判をチェックするのはとても大事なことですが、評判だけで依頼先を決めてしまうのはとても危険です。
したがって、複数のサイトをチェックして、良い評判が比較的多い買い取り業者をいくつかピックアップし、後は実際に相談して、自身が1番良いと感じた買い取り業者に依頼するのがベストでしょう。

 

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